伝説のパンチドランカー鬼塚勝也は現在はどうしている!?

“疑惑の判定で世界チャンピオンに

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鬼塚勝也は高校のアマチュア時代から天性のボクシング才能を発揮し、プロに転向後も負けなしのまま世界戦の舞台に挑んだ試合がタノムサク戦でした。これまでの実績からして世界奪取間違いなしと言われてきた鬼塚でしたが、予想外の大苦戦となりました。

フルラウンドを終えて判定となり、

鬼塚初黒星かと思われたのですが、勝者コールは鬼塚勝也でした。念願の世界チャンピオンになったものの目は虚ろで勝者のコールに戸惑っているようでした。

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試合後、疑惑の判定として取りざたされ鬼塚や所属ジムの協栄ボクシングジムは相当なバッシングを受けました。エリートボクサーとして栄光の階段を駆け上がってきた鬼塚にとって世界を獲ったとはいえ挫折と苦渋を味わされた試合ではないでしょうか。

どんな形でも良いから勝ちに拘る

鬼塚が引退して発覚したのが、世界戦以降歴戦により目に大きなダメージがあったことで万全の状態でリングに上がれなかったことです。世界戦を振り返ってみれば正直完勝と言える試合が少なく、疑惑の判定と言われる試合も何度かありました。

本来であれば引退を勧告されてもおかしくない状況で、それを隠してリングに上がり続けた鬼塚は試合前に度々こう口にしていました。「どんなにしょっぱくても泥臭くても勝ちに拘りたい」と、世界王者として君臨していながらKOではなくとにかく判定で良いとは消極的に映りますが、鬼塚の目の状態を考えれば余裕はなかったのだなと感じます。

ルックスが良く、寡黙でストイックで他を寄せ付けない鬼気迫る雰囲気はかっこよかったです。もし鬼塚の目の状態が万全であればどのような戦いぶりだったのか?ふと彼の試合を振り返りながら考えることがあります。”

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